研究科のクラスでは、いつも様々な表現にトライをしています。(もちろんパリの花クラスでも・・ですが)
今回はドラセナの葉を色々な形になるよう扱って、それらをオブジェのように組み立てながら作る作品です。生徒の皆さんが作られた作品をご紹介しましょう!
ドラセナを立体的に挿しながら全体をバランスよく仕上げます。トップには春の花達を・・。ユキヤナギが可憐ですね。
こちらはちょっと『ボッテガヴェネタ』風に・・?
側面のドラセナの扱いが難しいのですが、オリジナリティー溢れる表現で最後まで作り上げたSさん。頑張りました!
お花の色合いも綺麗で、どの作品もずっと飾っていたくなるものばかりでした!
(研究クラスは所定の過程を修了した方が参加するクラスとなっています)