ナチュールの研究科では様々なデザインにチャレンジしながら表現の幅を広げていただいています。例えば9月に作った作品は・・・
細かな作業でパンリードをつなげていきます。そこにモンステラの葉をデザインし、アンスリュームの花やデンファレで彩を加えたコンテンポラリーな作品。こういう作品はなかなか自分一人では作れないものですよね。是非レッスンで多くのことを学び、ご自分なりのいろいろな表現方法を身につけていただければと思います。
連続投稿になって申し訳ありません。
さて今月も自分自身のレッスンに行き、頭の中も心もブラッシュアップ!美しい色合いの作品を作ってまいりました。
柳の枝を組み、そこに『ヨウシュヤマゴボウ』の実を・・・。ヤマゴボウはピンクの茎と緑色の実の色合いがきれいなので、私も以前から好きな花材。そこにハイビスカスの実やアンスリウム、トルコキキョウ、月見草の実などを合わせています。
土台にした柳と花材のボリュームをバランスよくとるのも大切。先生や講師仲間とも意見を交わしたりしながら、刺激のあるひと時でした。
ところで・・・本当は今月末からベルギーとフランスにお花の勉強に行くはずだったのですが、コロナですべてのイベントがキャンセル。とても残念ですが、またその日が来るよう、私自身も気を付けて過ごさなくてはと思います。
なかなかコロナ収束の気配がありませんね。
ナチュールでは『感染しない・させない!!』をモットーに、環境を整え、参加される生徒の皆様にもご協力いただきながらレッスンを行っています。
そんな重苦しい気持ちを吹き飛ばしたく、7月の『パリの花クラス』では貝殻を使ったアレンジメントをレッスンいたしました。
エレガントなバラのブルゴーニュ、リシアンサス、モカラ等と一緒に、貝殻やヒトデをアレンジに加えました。
白いバラやパープルのルリタマアザミがとても爽やかで、夏のリゾートの気分!!晒しミツマタはサンゴに見立てています。
コロナで夏の旅も思うようにいきませんが、すこしでもこのアレンジで夏のリゾート気分を味わっていただけたらと思います。
8月はレッスンはお休みとなります。皆様が元気でお過ごしになられますように。
*******************************************************
ナチュールではフランス国立園芸協会のプロフェッサー資格を有する講師が直接ご指導しております。花バサミを持ったことのなかった生徒さんも多数在籍していらっしゃいます。体験レッスンなどお気軽にお問い合わせください。
(このような時期ですので、お受けできるクラスが限られる場合があります。また大変勝手ながら、男性の方はご紹介者が必要となります。)
各地での大雨による被害に胸が痛みます。被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。
*************************************************
今月の研究科クラス。色々な葉を使っての作品です。葉がどのような形に変化することができるのか、それを使ったらどんな作品ができどんな可能性があるのかを体験していただきました。
ニュウーサイラン、ハラン、ギボウシ、そしてアンスリュームとリシアンサスを使ってのアレンジメント。ニューサイランは丸めたり折ったり。またハランはギャザーをこんな風に寄せてニュアンスを出すこともできるのです。
アンスリュームも葉の色と対照的で、爽やかなアクセントになります。
このような葉の使い方、とてもモダンな印象ですよね!生徒の方々も素敵な作品を完成させていらっしゃいました。
作品の可能性はまだまだ広がります。これからも色々な作品に挑戦していきましょう。