11月の『パリの花クラス』ではスチールグラスで作った空間にすてきなダリアやガーベラをアレンジした作品をレッスンいたしました。花材は1週間違うだけで花の季節が変わってしまうこともあり、ひと月のレッスンではクラスによって花材が異なる場合があります。
今回はピンク系のダリアやガーベラ(私の好きなイギーという品種)とカルピデュームというオレンジ系のバラを使いました。ピンクとオレンジの取り合わせはちょっと難しいのですが、色さえ間違わなければ素敵な組み合わせになります。
スチールグラスで出来た空間の中に花々がたくさん入っています。

ダリアの代わりにガーベラ(イギー)を使った日もありました。このイギーという品種は花びらがとても細く何層にもなっていてとても綺麗なのです。スチールグラスの配置の仕方も皆さんそれぞれでとても紹介しきれませんが素敵な作品ばかりでした。
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ナチュールではフランス国立園芸協会のプロフェッサー資格を有する講師が直接指導をしています。体験をご希望の方はお気軽にHPのお問い合わせ欄からお問い合わせください。レッスン予定日は下記の通り。お席に限りがありますので日程には余裕をもってお申し込みください。(締め切りは参加希望日の1週間前。体験は6000円となっております。)
1月・・9,15,16,17
2月・・6,19,20,21
3月・・6,12,13,14(変則)
なお時々迷惑メールホルダーに振り分けられることがある為、当方から返信がないが場合は電話(090-4706-8223)にてご連絡ください。

キキョウランのこのオブジェ、大きさや位置を決めたりするのがなかなか難しく、生徒の皆さんはその点で苦心をなさっていましたが、無事に完成しました!




微妙な色が美しいカーネーション、数種類のバラ、アストランチアなど(もっとたくさんの種類が入っています)、同じ系統の色の濃淡や形の違いを合わせることによって生まれる複雑な美しさです。
アクセントにビバーナムティナスの紫紺の実が入っているのが見えますでしょうか。こういった小さなものが全体を引き締めています。私の大好きな作品で、そして生徒の皆様だれもが大好きと言ってくださいました。嬉しい・・・。
この方は一部だけにお花を入れ、空間を見せた作品を。お花の入れ方によってイメージもだいぶ変わります。
上から撮影してみました。白い花はブバルディア。麻ひもがランダムに渡っていて、それもまたアートの一つです。
ただのお土産物屋さんにも見えるのですが、奥に入っていくと面白そうなものが沢山!
そして・・・
実際に小鳥を買うわけではありませんが、かつて航空会社で仕事をしていた時によく滞在していた香港で素敵な鳥籠を見たのが忘れられず・・・。中には陶器で出来た水入れとエサ入れがついています。眺めているだけでも幸せ・・・。今では作る人が減ってきているそうで、なかなか手に入らなくなるらしい。確かにこの数日のうちに売約済みの紙がいくつも貼られていました。
アンティーク風・・の仕上げではありますが、優しいお顔が気に入っています。それでも結構な重さでした。現在は山の家で留守を預かってくれています。




オールフォーラブ+という素敵な名前のバラ。そしてグリーンのハイドランジア(アジサイ)やクルクマなども入れ、ピンクとグリーンのコントラストがきれいですね。ミスカンサスは花器だけでなくアレンジの中にもアクセントとして入っていますよ!
