フランススタイルを学ぶフラワースクール NATURE(ナチュール)  大森駅から徒歩6分!パリスタイルのアレンジメントを基礎から学べます。DAFAやフランススタイルのディプロマ取得も。品川や目黒、川崎からも便利! 

大森のフラワースクール NATURE(ナチュール)では日仏フローラル芸術協会の認定講師によりオシャレでシックなパリスタイルのフラワーアレンジが学べます。


DAFA

講師の研修会にて**DAFAの見直しなど**

平成から令和になりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。

GW前になりますが、日仏フローラル芸術協会本部にて、講師たちのの研修会が開かれました。DAFA(フランスの花の国家検定)の課題の見直しがあったため、現地フランスで研修を受けていらした若山先生から我々指導者も細かく研修を受けました。

最初の段階であるDAFA1の試験は、毎年春にパリの国立園芸協会で行われます。来年は3月で、実技試験と筆記試験を受けます。今回課題作品の細かな見直しがあったため、新しいテキストをもとに、丁寧に確認をしながらの研修会でした。

我々日仏フローラル芸術協会の登録講師は、このようにして常に知識も最新ものにしています。そして生徒さんたちにもしっかりとお伝えしていきます。どうぞ安心して学んでいただきたいと思います。

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将来に備え資格をとりたい、お花を基礎から学びたい・・そんな方には『ディプロマコース』を。全くの初心者でも経験者でも、フランススタイルを学んでみたい気持ちがあれば大丈夫。丁寧にお教えいたします。お気軽に体験レッスンにお越しください。(予約制なので1週間前までにお申し込みください)

体験可能日:5月9.15.16.17。6月6.19.20.21。

体験レッスンフィー:5900円(講習費、花材、資材込み)

ディプロマ合格、おめでとう!

土曜日は小雨降る寒い一日でしたが、自由が丘にある日仏フローラル芸術協会ではディプロマ認定の試験が行われました。ナチュールからも現在『研究科』と『パリの花クラス』両方にご参加くださっているKさんが受験なさり、無事に合格なさいました!おめでとうございます。

試験内容は、三角形・その他の基本形の課題(写真のようなもの)・クリエイティブ作品の3作品を3時間で完成させるというものです。これはパリで行われるDAFAの試験と同じ内容となっています。Kさんはいつも一生懸命な生徒さん。試験前にお引越しがあったりで大変でしたが、ラストスパートでご自宅でもたくさん練習なさっていました。その成果がでて、評価なさる先生からも大変ほめていただきました。

これは私の日本のディプロマですが、しばらくしたらKさんのものもお手元に届きますので楽しみに待っていてください。

ナチュールでは日仏フローラル芸術協会のディプロマ(規定のディプロマコースを修了した方が対象)や、パリでDAFA(フランス国立園芸協会主催の技能国家検定)の受験などのサポートをいたしております。ご興味のある方はお気軽にお問合せください。

 

私の作品がフランスのカレンダーに!

 

皆様こんにちは。先日パリに行ってらした私のお花の先生が「谷部さんにお土産よ!」と仰るので何かと思ったら、なんと!!

『フランス国立園芸協会』の2019年のカレンダー、そして7月に私の作品が載っているではないですか!ちゃんと名前付きです。

反対側には作品全体が、、、

カレンダーはこのような感じで

裏には12か月の作品がのっています・・・

本当に驚き、そして大変光栄なことで感激でした。

これは2015年に私がフランスの花の技能試験であるDAFA3(プロフェッサー&デモンストレーターとしての認定)を取り、パリで行われた授賞式の時に作った作品の一つ。会場のロビーに展示したものです。

フトイとラナンキュラス、そして間にガラス管を使って花や茎が透けるようにしたいと思って作った作品です。ガラス管は太さにこだわっていたのでオーダーで作りました。展示まで時間が限られていたので、パリに到着してからもずっと徹夜で作業をしたものです。

授賞式はフランス各地から多くの見学者がいらして、ホールは満員。フランス農水省の方から賞状を頂いた後、受賞者が一人ずつ自分のメイン作品をデモンストレーションします。何か月も前からデザインを考え、何度も試作を繰り返して臨んだことを思い出します。

全員の発表が終わったら観客の人々が写真を撮ったり、作者に質問に来たり。カレンダーになった私の作品も沢山の人が「大好きだわ」と言ってくださいました。FIGARO誌の取材も入り、本当に熱気あふれる授賞式でした。

カレンダーを見つけてきてくださった先生と、作品を選んでくださった国立園芸協会の方に心から感謝です。とても大きな励みになりました。

一月のレッスンを振り返って・・葉の三角形のブラッシュアップなど

あっという間に1月が過ぎ、はや2月。ブログ更新が遅れていましたのでここで少し振り返りを。

今年になりまた新しい生徒さんたちがナチュールに来てくださいました。とても不思議なご縁であったり、かねてから興味を持っていてくださっていたりと出会いの形はいろいろですが、それぞれのご縁に心から感謝したいと思います。

1月は先にブログにも書いたようにアオモジを使ったレッスンを。

初めての方でも和気あいあいとレッスン。たくさんの花が広がる光景はまさに春!!圧巻です!初めていらした方でもとても素敵な作品を作られました。

生徒さんの作品です。ひとつひとつ説明しながらデモンストレーションを行うので皆さんちゃんと作品を作ることができます。

春に日仏フローラル芸術協会の講師認定試験を受ける生徒さんもいらっしゃるので、研究科のクラスでは課題作品をブラッシュアップ。

葉だけで作る三角形・・シンプルだけどとても爽やかな作品です。使う葉によってもイメージはずいぶん変わります。こういったフランススタイルの基本形をしっかり身につけていれば様々な作品に対応できる力が付きます。

春から初級クラスをまたスタートさせる予定です。基礎力をつけるためにもぜひ多くの方に学んでいただきたいと思います。

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ナチュールはフランス国立園芸協会のプロフェッサーが直接指導しているスクール。本物のスランススタイルが学べます。ご興味ある方は気軽に体験レッスンにお越しください。体験レッスンは5400円、体験可能日は以下の通り。なお準備の都合上1週間前までにご予約ください。(それ以降は要問合せ)

2月:7,20,21,22

3月:7,13,14,15

4月:4,17,18,19

DAFAの試験

先週はパリでDAFA1の試験が行われていました。この試験の時期になると春だなあ・・とか、自分が試験を受けに行った時のことを思い出します。(写真は以前訪れた時のもので、園芸協会はこのゲートをくぐった奥にあります。素敵なレリーフですよね。)

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DAFAとはフランス農水省後援のもと、国立園芸協会が行っているフラワーアレンジメントの技能試験。今年も日本からも何人もの生徒さんが受験に行きました。(昨年はナチュールからもKさんがチャレンジし、見事な成績で合格なさいました)フランスの花文化を学び、試験にもチャレンジするというのは素晴らしいことですね。

*ナチュールでもディプロマコースの中ではDAFAの課題作品を様々な形で学ぶようになっています。(ご希望の方にはDAFA対策も行っています)体験レッスンなど、お気軽にお問い合わせください。

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体験レッスン可能日・・5月11,17,18,19日  6月1,21,22,23日

体験レッスンフィー:5400円(講習費、花材費、税込)

5日前までにご予約下さい。お待ちしています!

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パリへ ④ 旅の目的

今回の旅の目的・・・審査員試験のための模擬試験。フランス国立園芸協会では何年かに一度、『審査員資格試験』というものが行われます。DAFAの審査やコンクールの審査などをおこなえる資格です。今年はその模擬試験が行われました。DAFA3を取得したプロフェッサー以上の人に参加資格があります。

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準備用のテキスト・・・フランススタイルとはどうあるべきかなどなど、日本で事前に勉強するもののどんな試験形式なのか???

当日は2年近く前に一緒にDAFA3の授賞式に参加したエミリーやその他の方々もいらしていて、久しぶりにお喋りしました。試験の内容については詳しくは申し上げられませんが、フランス人と一緒に作品について意見を交換したり、自分の考えを述べたり、とにかく大変勉強になった一日でした。模試の結果は思いがけず良かったのでホッとしましたが、あくまでも模試。これからも花はもちろん様々な芸術にも触れながら見る目を磨いていかなくては・・・と思いました。

それにしても緊張と長時間の試験でとっても疲れた~。ほんとにグッタリでした。

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おめでとう・・・その1

皆様こんにちは。7月も下旬だというのに、何だか涼しい東京です。

さてさて、タイトルに『その1』とあるように、この一週間おめでたいことが沢山ありました! まず一つめは・・・この春DAFA1に見事合格を果たしたKさんの元に、フランスからお免状が届きました~。

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フランス国立園芸協会から発行された合格証・・仲間と沢山練習した日々が思い出され、何となく涙が出そうになりました。Kさんはナチュールからお一人で参加されましたが、この試験を通して多くの仲間との出会いや新しい経験など、試験以外にも実り多き日々だったと伺っています。本当におめでとう!!これからお好きな額を見つけて、是非大切になさってくださいね。

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*DAFAとはフランス農水省後援、国立園芸協会が行っているフラワーアレンジメントの機能試験です。1から3までグレードがあり、初級にあたるDAFA1は毎年春にパリの協会本部で試験が行われます。

ナチュールでも対策レッスンを行い、受験生のサポートを行っています。詳しくはお訊ねください。

 

 

DAFA1合格おめでとう!

Good News!!

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先週パリの国立園芸協会で、お花の技能試験 DAFA1が行われました。ナチュールからも今年初めて一人の生徒さんが挑戦し、この度無事に合格されました!! (写真は園芸協会の入り口です)

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合格なさった近藤さん。昨年受験を決めてからは試験対策講座や補講で何度も何度も納得いくまで練習を繰り返し、またパリに行ってからも試験直前までずっと練習をしていたそうです。その甲斐あって、今回日本人の合格率50%のなか立派な成績で合格となりました。本当におめでとうございます!

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DAFAとはフランス農水後援、フランス国立園芸協会主催の花の技能試験のこと。初級であるDAFA1は毎年一度春にパリで試験が行われます。その後DAFA2,3と続きます。

ナチュールではフランススタイルを基礎から学ぶ『ディプロマコース』と『パリの花クラス』を開講しています。DAFA受験にご興味のある方は課題作品をカバーしているディプロマコースの受講をお勧めします。また毎年秋からDAFA対策講座も行っています。

体験レッスンも受付中!メールがお電話でご予約下さい。

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DAFA1 対策講座のご案内

ナチュールでは下記の通りDAFA1受験対策講座を開きます。

*DAFAとは・・・フランス農水省後援のもと、フランス国立園芸協会が行っているフラワーアレンジの技能試験。DAFA1(プルミエ)は毎年3月から4月にかけてパリで試験が行われます。日本からの受験者もふえ、日本人が受験する場合は通訳がはいります。

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ナチュールでは受験者の全員合格を目指し、試験課題を丁寧に練習します。ディプロマコース生だけでなく、『パリの花』の生徒さん、また一般の方もご参加いただけます。チャレンジしたい方、試験課題を勉強してみたい方、ご参加お待ちしています。(なお、受講者は受験を強制されるわけではありません。また一生懸命指導いたしますが、受講者の合格を保証するものではありません)

☆講座内容全6課程(長方形テーブルアレンジ・L字型アレンジ・ラウンド・ブリキまたはバスケットのクリエイティブアレンジ。三角形アレンジ(葉のみ)・三角形(花と葉)

☆レッスン日時:9/5,  10/3, 11/7, 12/5, 1/9, 2/6 全6回  9;30~11;30

☆講習費(6課程分);

一般・・・・64、800円 (ナチュールの生徒以外の方は入会金5400円を申    し受けます)花器は別途必要に応じてご購入いただきます。

ディプロマコース在籍者、及び卒業生は割引価格となります。

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なお受験に関しては、試験日にあわせてエコールドブッケフランセの若山先生が同行する1週間のツアーが組まれます。パリのランジス市場で花材を仕入れ直前までホテルで練習、若山先生に最終チェックをしてもらいましょう。受験後にはフランス人アーティストのレッスンを受け、また自由時間には花屋さんをめぐったりと、普通の観光旅行とは全く違うお花三昧の一週間となります!!

参加ご希望の方は8月31日までにナチュールまでお申し込み下さい。ご質問は遠慮なくお問い合わせ下さい。

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パリから日帰り、ランス 『Les Crayeres』 へ!

パリ滞在中、日帰りでランスに出かけました。パリの東駅からTGV(新幹線)で45分です。

出発時間より少し早く駅に着いたので、東駅付近をチョッと散策。駅のそばには『サンマルタン運河』という、とてもステキな運河のあるエリアがあります。小雨模様の日でしたが、それもまた良し~~。

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時々写真でも見かけますが、パリ!っていう景色ですね~。木とアイアンで出来た橋を人々が行き来している様子は何とも風情があります。中心地から少し離れていますが、お時間があれば一度お出かけになることをお勧めします。

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東駅からはフランス各地に電車が出ています。地下鉄とも直結しているので大変便利。

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パリを出るとあっという間に田園地帯に。こういう光景を見ると『フランスは農業国だなあ・・』と思います。ちなみにこの時のTGVの時速は320キロ!市街地を走る日本の新幹線に比べ、広い農地を直線で走れるTGV,速いです。あっという間にランスに。日本から予約したTGV、とても快適でした。

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ランスはシャンパンの誕生の地でもあり、世界遺産が3つもあります。駅から目的のレストランまでは車で10分。途中に世界遺産の大聖堂も見え、また有名なシャンパンメーカーのカーブも沢山あります。下の写真はポメリー。まるでお城のような建物です。

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今回の目的地『Chateau Les Crayeres(シャトー・レ・クレイエール)』。ミシュラン2つ星のレストラン『ル・パルク』を擁するシャトーホテルです。(以前はボワイエという3つ星レストランでしたが、シェフが変わり、レストランの名前も変わりました。その場合、星はゼロからスタートとなりますが、既に2つ星をとっています。)

『クレイエール』の歴史は1875年、シャンパンメゾンのオーナー・ポメリー夫人がこの7ヘクタールの敷地を購入したことにさかのぼります。娘のルイーズと名門貴族ギー・ドウ・ポリニャックの婚礼のために建設したシャトー(お城)が現在の『レ・クレイエール』です。

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小雨で車から降りて全景をとれなかったけれど、季節違いですとこんな感じです。

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宿泊もできますが今回はランチだけでの訪問です。少し時間が早かったので準備が整うまでバーラウンジへ案内されました。イギリススタイルの『ロトンド』、木立に囲まれた優雅な空間です。きっと夏ならもっと緑があるのでしょうけれど、ひっそりとした冬もよい雰囲気。

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ガラス張りの明るくエレガントな雰囲気。お近くに住んでいるらしい高齢の紳士が三人、シャンパン片手に談笑されていました。我々もここではグラスでこちらのシャンパンを・・・。とってもとっても美味しいシャンパンでした!(帰りにパリの空港で発見し、記念に購入してしまいました。)

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ダイニングに案内されるとそこは全く異なる雰囲気の空間です。ランチなのですご~くおしゃれをしなくても大丈夫。近くの席にアメリカの俳優の方がお食事していました。(名前が出てこない~~)

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メニューはコースが2種類とアラカルトが沢山。私はコースで、夫はアラカルトでお願いしました。ここからはお食事の写真をアミューズから始まりいつくか・・・

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ロブスターのカルパッチョとキャビアのサラダ。

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こちらのホタテには秋から冬の名物の黒トリュフが目の前でザクザクスライスされて乗せられていきます。

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テーブル横で彼が上手にサーブしてくれます。そしてチーズ!!!特にこの地方のものを多く扱うようにしているとの事。 そしてチーズに合う木の実やドライフルーツも全てそれぞれに合わせたものを選んで下さいます。くるみ、ナツメ、アンズ、イチジク・・・どれでも合いそうだけど、やはりちゃんと考えてあるらしい・・・。DSC06226

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お料理そしてチーズ、シャンパン、サービス、空間と、どれも本当に感激しました。フランスの食文化の凝縮形を体験したようなひとときでした。

『ル・パルク』の裏側には広大なお庭が広がっています。時間があったらお散歩したかったけど生憎の雨。所々に置かれている鉢植え(トピアリー)がステキですね。

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最後にこちらで30年スーシェフをしている馬田さんと対面。ボワイエのころからいらっしゃいます。

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大変素晴らしいひとときでした。でも読んでいてもお分かりのように、かなり時間をかけたお食事だったため、あ~~~~大聖堂もなにも見る時間がありません!早く駅に行かなくちゃ。そして我々はバタバタとパリへ戻ったのであります。